いよいよ11月6日開催! JAPAN BEATBOXCHAMPIONSHIP2016 

 https://www.youtube.com/watch?v=XgETPBElHUU&feature=youtu.be&a

・『在学生の皆さんへ』のページの前期分の公開は終了しました。後期開始後、新しいパスワードで再開します。

・ほぼ週イチ☆ブログ 随時更新中です。

ヒューマンビートボックスの研究を通して、

「身体楽」という音楽表現の確立を目指しています。

 

◆「身体楽」とは?

  「身体楽」(しんたいがく)とは、人間の身体から発せられる様々な音(音声)で創造される声楽以外の音楽表現を包括する概念であり、私の造語です。発音源は私達の身体である必要があります。その音源を、マイクロフォンやアンプ、イコライザー、ループマシン、スピーカーといった拡声装置を通して再生することは構いません。 あくまでも発音源の由来を身体としているところが重要です。もちろん、拡声装置を用いなくても楽しめます。

 

【身体楽として想定される音楽表現】

・ボイスパーカッション、ヒューマンビートボックス、ボディパーカッション


トピックス

「ほぼ週イチ☆ブログ」更新しました。(2016/09/30)

◆2016年6月4・5日に深川市で開催された日本音楽表現学会第14回(メム)大会で、『コトバからLet'sヒューマンビートボックス』というワークショップをおこないました。

(下記リンクからレジュメPDFダウンロード可)

ダウンロード
ワークショップレジュメ2016音楽表現学会.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 245.1 KB

◆Googleフォームを使った授業前後アセスメントをスタートしました。

 毎回の授業テーマへの学生の関心度、関連する事前質問、学生の授業への準備度(知識量)を事前に把握し、シラバスの授業内容をより効果的におこなうための仕組みです。例えば、「今回設定したテーマに関心がありますか」と質問すると、事前に関心度をパーセンテージで把握でき、そのテーマの表記方法が効果的であったかを測ることができます。また、事前にどれくら位の予備知識があるかを把握することで、授業を進める時の用語の使い方を工夫することができます。

 授業実施後は、到達目標の達成度や授業の前後でどのような変化があったかを客観的に測ることができます。さらに、授業への要望や、次回への期待なども把握でき、授業を1回きりの出来事で終わらせず、常にPDCAサイクルの中で展開していくことが可能となります。

 なお、具体的な展開例については、「ほぼ週イチ☆ブログ」で公開中です。

 

◆新ページ「在学生の皆さんへ」が追加されました。

 授業前と授業後のアンケートもこちらから回答できます。また、授業に寄せられた学生の声や自学自習のための情報も公開しています。なお、このページは在学生限定のページのため、パスワードが必要です。パスワードは、在学生の皆さんへは、授業中に、それ以外の方は、私が承認した場合にお知らせします。

 


研究対象の広がり

◆日本語歌唱からオノマトペ、直接的模倣音を経てヒューマンビートボックスへ

 私たちは日本語を話しますが、その発音の仕方や歌での扱い方は千差万別で、特に教育を受けたことがないという方も多いようです。そこで、私は「日本人なら、日本語の発音をきちんと理解して話したり、歌ったりすることが大切。特に子どもにとって一番最初の先生になる可能性が高い学生たち(=保育者)なら、なお大切」と考え、日本語歌唱に関する指導法、特に母音の扱いについての研究を進めてきました。そして、研究を進めるうちにオノマトペの可能性について意識するようになり、それが口で表現される直接的模倣音への関心に繋がりました。

詳しくは、「これまでに寄せられた質問」に掲載しています。

 

◆ヒューマンビートボックスは、音楽表現の新しいジャンルの一つへ

 ヒューマンビートボックスに代表される口を使った直接的模倣音は、それを使った演奏スタイルが確立されていながら、研究領域としては未開拓です。私は、その技法や新たな表現方法を研究しています。

人間の肉声が持っている生々しさ、表現力の豊かさといったものを、これからも研究し、教育現場に還元していきたいと考えています。


◇BEATBOX BATTLE WORLD CHAMPIONSHIP 2015の調査に行きました。 

 2015年5月29日〜31日にベルリンで開催されたビートボックスバトル世界大会の日本人選手団に同行し、調査を行いました。

 この大会は、3年に1回ドイツ連邦共和国の首都ベルリンで開催され、今回で3回目を迎えます。このたびの調査は、『音楽表現の新たな素材としてのヒューマンビートボックスに関する基礎研究』(科学研究費助成事業の基盤研究C)の研究の一環として計画され、主に世界のビートボックスの実態把握と、研究の方向性の明確化を目的に実施されました。

 今後この調査を基に、ヒューマンビートボックスの捉え方に関する学術的見解及び今後の研究の方向性等について、web上や学会誌、本学紀要で発表していく予定です。

 なお、当日の様子は、BEATBOXBATTLE.TVのサイトからご覧になれます。