北海道新聞コラム『魚眼図』※新聞記事をクリックすると拡大します。
北海道新聞(地元では「道新(どうしん)」として親しまれています)コラム『魚眼図』を定期的に担当しております。専門的なことを一般読者にわかりやすく、しかも好きな事を書いてもよいというお話を受けて、毎回ちょっとした興味をそそるような話題を書いています。(10月から夕刊が廃刊となり朝刊のコラムになりました)
タイトル一覧
※下にスクロールすると記事が出てきます。
㉕『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(2024年5月14日付)
㉔『ヒューマンビートボックス』(2023年10月31日付)
㉓『五番』(2023年7月28日付)
㉒『耳鳴りと自然音』(2023年6月5日付)
㉑『中間言語』(2023年4月14日付)
⑳『バトル文化』(2023年2月13日付)
⑲『コタツと留学生』(2022年12月16日付)
⑱『星の音』(2022年10月21日付)
⑰『人材の”地産地消”』(2022年8月12日付)
⑯『日本語オペラ』(2022年6月7日付)
⑮『大切なのは誰に学ぶか』(2022年3月8日付)
⑭『言葉では伝わらないこと』(2021年12月20日付)
⑬『水琴窟とシャワートイレ』(2021年10月5日付)
⑫『ボイパもリベラルアーツに』(2021年8月2日付)
※タイトルは紙面の都合上「ボイパ」となっていますが、ヒューマンビートボックスも含まれています。ビートボクサーのみなさんゴメンナサイ!
⑪『僕らの声』(2021年6月1日付)
⑩『冬から春への音風景』(2021年3月12日付)
⑨『高まる質問力』(2021年1月5日付)
⑧『マスク時代の声の届け方』(2020年10月26日付)
⑦『変化した授業観』(2020年9月4日付)
⑥『音のスケッチ』(2020年7月3日付)
⑤『ハーモニーを奏でる歩道柵』(2020年3月16日付)
④『ひっつくパンツ』(2020年1月6日付)
③『一万種類の音を出す男』(2019年11月1日付)
②『音のミラーハウス』(2019年8月28日付)
①『ヒューマンビートボックス』(2019年7月8日付)
㉕プロジェクト・ヘイル・メアリー 2024年5月14日(火)※道新は朝刊だけになりました
㉔『ヒューマンビートボックス』2023年10月31日(火)朝刊
㉓『五番』 2023年7月28日付
㉒『耳鳴りと自然音』2023年6月5日付
㉑『中間言語』(2023年4月14日付)
⑳『バトル文化』(2023年2月13日付)
⑲コタツと留学生(2022年12月16日付)画像をクリックすると拡大します
⑱『星の音』(2022年10月21日付)
⑰人材の”地産地消”(2022年8月12日)
⑯日本語オペラ(2022年6月7日)
⑮大切なのは誰に学ぶか(2022年3月8日)
⑭言葉では伝わらないこと(2021年12月20日)
⑬水琴窟とシャワートイレ(2021年10月5日)
⑫ボイパもリベラルアーツに(2021年8月2日)
⑪僕らの声(2021年6月1日)
『僕らの声』はこちらから聞くことができます→慶應義塾大学K.O.E
⑩『冬から春への音風景』(2021年3月12日)
⑨『高まる質問力』(2021年1月5日)
⑧『マスク時代の声の届け方』(2020年10月26日)
⑦『変化した授業観』(2020年9月4日)
⑥『音のスケッチ』(2020年7月3日)
⑤『ハーモニーを奏でる歩道柵』(2020年3月16日)
④『ひっつくパンツ』(2020年1月6日)
③『一番種類の音を出す男』(2019年11月1日)
②『音のミラーハウス』(2019年8月28日)
①『ヒューマンビートボックス』(2019年7月8日)
※所属は当時、現在は札幌国際大学観光学部に所属