ホーム
【新】Human Voice
学歴・職歴・研究業績
教育ポリシー
研究の経緯と今後の展望
卒業生の皆さんへ
【在学生限定】『子どもの音楽(応用)』オンデマンド
『ほぼ週イチ☆コラム』
お問合わせ
ホーム
【新】Human Voice
学歴・職歴・研究業績
教育ポリシー
研究の経緯と今後の展望
卒業生の皆さんへ
【在学生限定】『子どもの音楽(応用)』オンデマンド
『ほぼ週イチ☆コラム』
お問合わせ
ヒューマンビートボックスと
ヴォーカルパーカッションを研究する
札幌国際大学短期大学部
河本洋一研究室へようこそ
2021/02/24
予告編:AFRA×KAZZ 夢の対談【前編】ビートボックス?ヴォイパ? 違いよりも大切なこと
◇本物を知る希少な存在 ビートボクサーAFRA 「Rahzelの超人的凄さに触れ、ビートボクサーを目指した」 日本人初のビートボクサーAFRAは、必ずと言っていいほどRahzelとの出会いをまず口にします。HipHopに興味をもっていた、当時はまだ高校生の藤岡少年(AFRA)は、大阪で聴いたRahzelの生演奏に大きな衝撃を受けました。...
続きを読む
2021/02/19
言葉崩しの魔術師:ビートボクサー“すらぷるため”
ヒューマンビートボックスの指導に関する科研費研究で予定していた指導場面の調査がコロナ禍によって不可能となりました。そこで、やむを得ずZoomを使った聞き取り調査に切り替え、多岐多様な話題が期待できる4名のビートボクサーやヴォーカルパーカッショニストの方々との対話をまとめた動画を作成することにしました。このコラムはその予告編として公開予定の動画内容の一部を文字化してご紹介します。1回目は、言葉をヒューマンビートボックスに変様させていくビートボクサー“すらぷるため”氏です。
続きを読む
2021/02/15
ビートボックスシーンは今どこに?
※2020年3月のコラムを基に再編集しています。 昨年の今頃(2020年2月と3月)は、何人もの若きビートボクサー(20歳代)と懇談(SNS上も含む)する機会に恵まれました。そのような場で彼らの口から出てくる言葉に、共通ワードがあることに気づきました。 それは・・・ 「ビートボックスシーン」 例えばこんな感じに用いられます。...
続きを読む
2021/02/10
新オノマトペ誕生!?
◇学生の1日をオノマトペで表現する動画の制作...
続きを読む
2021/02/04
「○○世代」で括るということ
◇物事の概念を共有化するためには括るということは必要だ...
続きを読む
2021/01/30
「頑張る」って何だっけ
◇「頑張る」という言葉の意味が変わりつつあるのか 「さぁぁ~おまえ達、あの夕陽に向かって叫ぶんだ~頑張るぞー、ハイっ!コーチ、俺たち頑張ります!」...
続きを読む
2021/01/23
コロナ禍が生み出したコミュニケーション不全
◇文字は意味を伝える...
続きを読む
2021/01/15
答えがないから生きられる
◇答えがないからこそ話し出したら止まらない...
続きを読む
2021/01/10
いま必要なのは“コンパス”(方位磁針)
◇対談企画の収録が始まりました まさに歴史書の中にタイムスリップして過去に戻り、再体験をしている、そんな感覚でした。...
続きを読む
2021/01/04
おわりに
◇いつかしてみたかった文章の大掃除...
続きを読む
さらに表示する
トップへ戻る
閉じる